結論から言いますと、風俗は浮気に入ります。
いくらお金を払っているとはいえ、本番行為をしてしまうと浮気、不貞行為にあたります。
実は、日本では売春防止法があり、お金を受け取って不特定の人と性行為をすることは違法です。
風俗に行ったことを理由に離婚や慰謝料を請求するには、それを証明する確固たる証拠が必要です。
また、性的行為を含むサービスは不貞行為として認められる可能性が大いにあるとお伝えしましたが、認められないケースもあります。
たとえば、夫が性風俗を継続的に利用していない場合です。
利用回数が2~3回程度だった場合には、裁判で「不貞」と認められないことが多いのが現状なのです。
このように、風俗に行ったことを理由に離婚や慰謝料を請求するには、条件に適った数々の証拠を押さえることが必要になります。 専門の探偵社に調査を依頼して、風俗店に出入りする瞬間の写真などを用意しても証拠となります
妻のデリヘル勤務は、浮気になってしまいます。
デリヘルを行う理由で、生活費や借金返済のために勤務をしていても、浮気・不貞に当てはまってしまいます。
いかに生活費のためといえど、配偶者以外の者と性的関係を結んだということで不貞行為に当てはまります。
風俗で勤務している人は、親族や知人に風俗で働いているとバレたくない人が多いです。
なので最近のデリヘルや風俗店などは、身バレ防止としてアリバイ会社と契約して対策している場合があります。
対策により、仮に電話しても勤務している設定の社名での受け答えや給与明細などに勤務している会社とは別の社名が記載されるため旦那様や知人などにバレにくいとされています。
妻やパートナーの行動を不審に感じた場合は一度、調査してみるといいでしょう。
「ナイトリサーチナビを見た」とお伝えいただくと
スムーズです。
キャバクラやホストなど、夜職がらみの浮気・不倫、素行調査のことは、
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